入院中の患者さん達のためにクリスマス会を開催しました。レクリエーション委員会や保育士さん達が中心となって企画運営をしました。院内学級の皆さんの演奏にはいつも感動をもらいます。ボランティア『お話サークル』の皆さんのペープサートをみつめるこども達の目はキラキラしていました。折井理子さんのミニコンサートでは、一緒に踊ったり手拍子をしたり、音楽ってすばらしい! そんな一時でした。
そして、クリスマス会が終わって病室に戻ったこども達のもとには、ちょっと早めのサンタクロースが登場です。
10/29に日本医療保育士学会 中部ブロック研修会が開催されました。当院には12名の保育士さんが日夜働いています。看護師ではなく保育士の専門性の重要性を実感している毎日です。今回の学会は保育士さんが企画から運営まですべて行いました。各自の実践報告に加え、副院長である中村医師による講演会と理学療法士による講演会が企画されました。出席者は県外の医療保育士さんをはじめ、養成学校の教員そして医師の参加もあり、活発な意見交換がなされました。保育士の身分の確立など重要な課題もあげられ、今後早急に検討していく必要性を感じました。初めての発表の保育士が多く苦労をした分、充実感があった学会になりました。パワーをたくさんいただきました。
「ハッピーカラープロジェクト」のアーティスト、マヤ・マックスさんがこども病院に動物園?をとどけてくれました。というのは、辛い治療や検査をうけるこどもたちが通る、暗い廊下をせめて楽しく明るくできないかという看護師の思いからはじまりました。こころよく引き受けてくださったマヤ・マックスさんと有志のスタッフがお手伝いさせていただき、2日間で仕上がりました。大人の目からは「わーすごい」とびっくりする大作ですが、こども達にはわくわくする空間になりました。見れば見るほど味がわき出てくる、そんな不思議な力を持った動物たちです。こども病院の宝物になりました。こうして、ひととひとはつながっていくんだな・・・としみじみ感じました。次はどんな楽しいことをやろうか?と考えちゃいます。