今回は、信州木曽看護専門学校の学生さんの実習風景をご紹介します。学校での座学と違い、実際の臨床での実習は学生さんにとって、とても大事な時間ですが、受け入れる病棟スタッフや患者さんにとっても通常と違う時間が流れる大事な時間です。学生皆が、受け入れてくれた患者さんや保護者の方に感謝の気持ちをもって真摯に実習に取り組んでいました。その姿を紹介させていただきます。
学生さんたちの若くてパワーあふれる様子を感じて、短い実習時間でしたが、この時間のすべてを大事にこれからも前進していって欲しいと強く思いました。看護者になるために誰もが学生の時期があります。涙も笑顔も自分の力になっていきます。これからもしなやかにたくましく頑張って行ってくださいね。☺