11日の東日本大震災等で、あまりに多くの方たちが被災された様子に胸が痛みます。今日は院内学級の終業式でした。一年間病室で勉強を続けてきた子も、今日は人工呼吸器や点滴をもって学級登校できました。被災地で卒業式のできない子どもさんたちのことを思いつつ、皆で「ビリーブ」を歌いました。一人でも多くの人が助かり、一日も早く平穏な生活が訪れるよう、祈りそして応援しています。
来年度プリセプターの役割を初めて担うスタッフの1回目の研修会が開催されました。「どんな看護師に育ってほしいか」「どんな看護師を育てたいか」を自分に問い、新しい教育体制について理解を深めました。やさしいプリセプターさん達が、4月からの新入職者の方を迎えるために、「がんばるぞー」と気合を入れました。
中信地区の将来医療職を目指す高校生が職場体験を行いました。病院内を見学したり、シュミレータを使用して医療行為、心肺蘇生を体験しました。3年後、4年後、6年後、、、こども病院でお会いできることを楽しみにしています。
看護研究、委員会活動、看護管理取り組みなどが9題が報告されました。特別講演では『自分自身の魅力づくり』と題して、林先生からお話プラス実践的なご指導をいただきました。外見・内面両面から好感度を上げるには姿勢が大事と壁際に立ったり、歩いたり、鉛筆を咥えたり…参加した看護師達は明日から動きがちょっと違う…はず?!
毎年100人近い方々が、ボランティア登録して〈こども病院サポーター〉として活躍しています。活動には病院の特徴を理解し、事故防止や感染防止に注意を払う必要があるので、年1回講習会を開催。今日は日ごろから活動している皆さんと、これから活動したいと希望している方々、安曇野社会福祉協議会の方々、20人余が参加してくれました。講習後の交流会では、自己紹介しながら活動への思いを語ってくれました。
院内各部署にお雛様が飾られています。そして、ひな祭り会では、スタッフもお内裏様とお雛様になってすまし顔です。
「こどもの発達と未来」をメインテーマに、本日記念シンポジウムが開催されました。獣医師として北海道で野生動物たちを保護・治療・リハビリをしている竹田津 実先生の「動物から学ぶ子育て」の基調講演、そしてシンポジウムでは、「こどもの発達と未来」をテーマに、4人のシンポジストのそれぞれの立場から、熱い思いが語られました。皆さん、未来あるこども達のことをとても大切に思っていることが伝わってきました。
外来終了後からエントランスホールで会場作り。何百人来てくれるかな?と話しながら院長を始め皆で椅子を運び、並べました。皆さんお待ちしています。
当院では、各病棟に保育士を配置しています。院内では、現在11人の保育士が活動中です。保育士としての専門性を活かし、こども達やその家族と関わってくれています。こども達は、保育士さんが大好きです。
今年度の新人を対象にリーダーシップ研修を行いました。リーダーシップは、「スタッフひとりひとりに求められている能力であることを知り、気づき、自発性、他者に関心をもって行動することを理解する」という目的で行っています。新人さんは、体験学習を通して、自分の行動、相手の思いに気づき、行動できたでしょうか?