ローテーション研修

10月 4th, 2019

 新人のローテーション研修が9月から始まりました。配属部署以外の3部署を2日間ずつまわる研修です。自部署で経験できない看護技術の習得や、自部署との連携を学びます。ある病棟の新人は、初めて患者さんの部屋移動を経験しました。また、小児一般病棟の新人は、実際の手術に入り器械出しを経験させて頂きました。

 それぞれの研修の中で、「普段自分たちが行っている看護や業務に対しての意味づけを改めて考えることができた…」「看護の繋がりを改めて実感した」という言葉を聞くと、何とも言えない嬉しい気持ちになります。各部署の指導者が、新人の目標に対し、きちんと計画を立てて下さっているお陰です。今年も着々と新人は育っています。後半も更に学びを一緒に深めていきましょう。

中学生の職場体験実習を実施しました

7月 12th, 2019

7月2・3日と、当院の隣にある中学校の生徒さん5名の「職場体験」を受け入れました。

生徒さん達は、『将来、医療関係の仕事に就きたい』という思いがあり、当院を選んでくださったとのことでした。看護部では、感染管理認定看護師による手洗いのレクチャーと、感染対策・ワクチン接種についてのお話を聞いてもらいました。生徒さん達は、自分自身の健康管理をきちんと捉えながら、感染管理認定看護師に積極的に質問しており、とても頼もしく感じました。また、後半は「お互いのバイタルサインを測定してみよう」という事をテーマに、脈の取り方、呼吸音の聴き方、血圧測定を実施しました。

看護部での演習を通し、自分自身の体のことや、安全な医療を提供する為に医療者が心がけている事などをを感じとってくれたら嬉しいな…と思いました。

職場体験では、他にも臨床検査科・放射線科・薬剤部・臨床工学科・中央監視・院内学級等、医師や看護師以外の職種の方の講義や演習を行いました。

生徒さんの「病院というと医師や看護師のイメージが強いけど、様々な職種の方たちが、患者さんや家族のために支え合って成り立っているという事が分かりました」という言葉を聞かせて頂き、見えない力を頂いたような気がしました。

この体験が、皆さんの将来に繋がると嬉しいなと思います。2日間お疲れ様でした。

看護学生の実習が始まっています

6月 4th, 2019

今年度の看護学生さんの実習が5月中旬から始まり、当院では小児領域の実習を受け入れています。

現在は信州木曽看護専門学校の学生10名が4か所の病棟で実習をしています。

「看護計画の立案が難しいです…」と言いながら、先生にコメントを頂いている姿もありました。是非多くの事を学び、これからの学習にいかしてください!

新人初期研修報告 その2

4月 22nd, 2019

4月10・18日は白衣に着替え、看護技術研修を行いました。指導者は2年目の先輩看護師です。2年目の先輩も、3月からこの研修日に向け、準備をして下さっていました。

新人の、真剣に技術を覚えようという姿が印象的であり、また2年目の先輩が丁寧に新人さんに説明し、助言している姿を見て、とても頼もしく感じました。

また、後半は「患者さんのスケジュールをたててみよう!」という研修です。どのグループも真剣に討議しています。この場で出た多くの事を、是非現場で活用して欲しいと思います。

いよいよ各部署での指導が本格的に始まります。病棟の先輩たちも待っていますので、一緒に成長していきましょう。

新人初期研修報告 その1

4月 22nd, 2019

平成31年度の看護部初期研修が4月4日~10日で行われました。今年は20名の新卒の方が、当院に就職して下さいました。

初期研修では、患者さんに関わるあらゆる部門・専門の方の講義・演習があり、各部署の教育担当者の先輩から、輸液ポンプ等の指導に入って頂いたりと、盛り沢山な内容の研修を行いました。

初期研修のまとめの時期には、「一年後、どんな看護師になりたいか?」「どんな看護をしたいのか?」ということをテーマに、グループで話し合ってもらい、一年間の目標をたてました。

皆さんの笑顔に、研修担当者も嬉しくなりました。これから日々、一緒に頑張って行きましょう。

就職ガイダンスがありました

3月 22nd, 2019

2019年3月19日(火)、松本市内のホテルで開催された就職ガイダンスに、看護部から3名(看護部長・教育担当師長・3年目看護師)で参加しました。

ガイダンスの参加施設は62施設であり、当院への説明に来てくださった学生さんは82名でした。「教育体制は?」「福利厚生は?」等、具体的に質問されている方も多い中、「臨床の場で辛い経験をされた場合、どのような対処をされていますか?」等という質問もありました。とにかく、多くの施設がある中、当院に興味を持って参加して下さった学生さんに感謝いたします。

3/12~13 インターンシップ開催

3月 18th, 2019

3月12日午後~13日昼の日程で、インターンシップを開催しました。様々な地域から、小児看護を目指す学生さんが参加してくださいました。2日間、違った部署を経験し、ケアの実施、働くスタッフの様子、看護師からの話・・等から、様々な学びや気づきがありました。当院のインターンシップは宿泊で行っており、夜には交流会で先輩看護師からの話を聞く機会もありました。来年度が最終学年になる学生さん達で、同じ志をもった仲間同士であり、様々な交流が図れたようです。この経験が、これから就職を決めていくきっかけになるといいなと思います。

  

来年度の看護部目標検討

2月 27th, 2019

年度末が迫ってきて、各部署や委員会の評価・まとめの時期になりました。それを踏まえ、来年度の看護部目標を決定するために、看護師長会で、現状分析を行いました。強み・弱み・機会・脅威を出し合い、そこから来年度の目標を決定していきます。

 

平成30年度 看護研究発表会が終了しました

2月 7th, 2019

昨年5月より3年目看護師を対象とした「看護研究研修」。本日、無事に看護研究発表会を開催することができました。研修生の皆さん、本当にお疲れ様でした。

今年は16題の演題が発表されました。小児周産期の専門病院である当院にふさわしい内容のものばかりでした。ここまで形にするまで、大変な苦労があったと思います。しかし、この過程は今後の皆さんの糧になっていくはずです。皆さんがテーマにした内容の先には、「患者さんやご家族により良い看護を提供する為に…」という気持ちがあることを、改めて実感しました。

本日の発表を迎えるにあたり、各部署の研究アドバイザーをはじめスタッフのみなさん、研究教育委員の皆さん、副師長、師長、副看護部長、看護部長…そして全体的なアドバイスを下さった大学の先生方、心より感謝いたします。また、研究に御協力頂いた、患者様、またそのご家族の皆様にも感謝いたします。

研修生の皆さん…今日は、自分自身の頑張りを褒める日にして下さい。そして、協力して下さった方々へ、感謝の気持ちを伝えてみてください。

とても素晴らしい看護研究発表会でした。

2019年スタート

1月 19th, 2019

平成最後のお正月を迎え、あっという間に3週間が過ぎようとしています。新年のご挨拶という時期ではなくなってきましたが、今年も皆様よろしくお願いいたします。

年明け以来、ここ安曇野は比較的穏やかな天候が続いており、北アルプスの雄大さと美しさを日々感じております。

長野県立こども病院看護部は、地域の変化、社会の変化を見据え、より質の高い看護が提供できるよう、今年も一丸となって取り組みを進めて参ります。