8月21日2回目の高校生1日看護体験が終了し、今年度は21校、48人の高校生を受け入れました。病院の概要説明・院内見学・2時間の病棟体験の感想は、「益々看護師になりたいと思いました」「初めて赤ちゃんを抱っこして命の尊さを感じました」「看護師さんの笑顔が素敵でした」等、聞かせていただき私達も嬉しかったです。目を輝かせて聞いていた高校生達が素敵でした。夢に向かって進んでほしいです。頑張れ!
2回目高校生1日看護体験
8月 24th, 20188/3 夏祭りがありました
8月 6th, 20188/2、8/3 インターンシップを行いました
8月 6th, 2018高校生1日看護体験
7月 27th, 2018夏空
7月 23rd, 20187/6 七夕会
7月 7th, 20186/21 本日は夏至
6月 21st, 20186/14 コーチング研修Ⅰ
6月 14th, 2018看護学生実習
6月 6th, 2018今年度の看護学生実習が5月から始まっています。当病院機構内の信州木曽看護学校の実習は5月28日~6月5日で3年生の1クール目10人が終了しました。今年度2番目の実習受け入れでした。7日間の実習期間にいろいろなことを感じて学ばれたことでしょう。写真は看護学校の教員と学生の打合せの場面です。緊張の中にも笑顔が見られますね。当院では今年度5つの専門学校・大学の実習を受け入れます。受け入れる側の病棟の指導者を中心としたスタッフや、なにより患者さんご家族の協力に感謝です。良い学びの機会になりますように。
師長・副師長の勉強会を実施しました
5月 28th, 20185月21日に長野県立病院機構の北原副理事長をお招きし、「地方独立行政法人となった県立病院~地方独立行政法人化の意義と果たすべき役割~」をテーマに御講義頂きました。対象者は看護部の師長・副師長だけでなく、事務部の方も参加して下さいました。
平成30年度になり師長・副師長のメンバーも新たな顔ぶれが増える中、独法化になって9年目を迎えるこの時期に、県立病院が担う役割や独法化した経緯とメリット、また医療情勢も含め様々な観点からの御講義から、「私たちが果たす役割は何か?」を考えることができました。これを踏まえ、更に「現場では何を行っていくか?」を考えながら、現場としての具体的な目標に落とし込み、『一年間頑張って行こう』と思った貴重な時間でした。